★はじめに ・使い方の解説です。 ・しかしながら使う価値はありません。もっと使いやすくデザイン的にも優れたものがフォーラムで手に入ります。 ・自分で作ってる人に何かのヒントに、あるいは反面教師にでもなれば嬉しいです。 ・0.9用です。 ★style_pn // プレイリストナンバーを表示するカラム一番左にあるカラム)のスタイル // 0: 共通の色で代用(他のカラムと同じ文字色&背景色) // 1: 専用の色を適用(c_text_index&c_bg_index) ★style_tn // トラックナンバーを表するカラムのスタイル // 4桁の数値で指定。自分でも分かり難いですorz // 左から順に、【文字色 0~1】 【背景色 0~1】 【上側の境界線 0~3】 【右側の境界線0~3】 // 文字色&背景色 // 0: 共通の色で代用(他のカラムと同じ文字色&背景色) // 1: 専用の色を適用(c_text_track&c_bg_track) // 上側の境界線 // 0: 無し // 1: アルバム一曲目だけ(アルバムとアルバムの間にだけ)、c_line_albumで指定した色の線を描画 // 2: 全ての列に、c_line_trackで指定した色の線を描画 // 3: 全ての列に線を描画する。ただしアルバム一曲目にはc_line_albumで指定した色、それ以外にはc_line_trackで指定した色を適用 // 右側の境界線 // 0: 無し // 1: 全ての列の右側に線を描画 // 2: アルバム一曲目にだけ右側に線を描画 // 3: アルバム一曲目を除く全ての列の右側に線を描画 ★blink // 演奏中の列の背景色を点滅させるか // 0: 点滅しない ⇒ 背景色はc_bg_play1で指定 // 1: 点滅する ⇒ 背景色はc_bg_play1とc_bg_play2が一秒おきに交互に使われる ★isHeader // アルバム一曲目の列を強調表示するか // 0: しない // 1: する ⇒ 一曲目だけ文字色&背景色がそれぞれc_text_header/c_bg_headerで指定した色に上書きされる ★hline // 水平方向の線(上側の境界線) // 0: 無し // 1: アルバム一曲目だけ(アルバムとアルバムの間にだけ)、c_line_albumで指定した色の線を描画 // 2: 全ての列に、c_line_trackで指定した色の線を描画 // 3: 全ての列に線を描画する。ただしアルバム一曲目にはc_line_albumで指定した色、それ以外にはc_line_trackで指定した色を適用 ★style_bg_album // アルバム情報カラムの背景色 // 1: 1~3曲目にc_bg_album1~3を適用。それ以外の余白っぽい部分にc_bg_albumを適用。 // 2: 同上。ただし選択しても色が変らない。 // 3: 1~3曲目にc_bg_album1~3を適用。余白っぽい部分には他のカラムと同じ背景色(奇数or偶数で異なる色)を適用。 // 4: 全ての列において他のカラムと同じ背景色(奇数or偶数で異なる色)を適用。 //---------- たわごと ---------- // 最後のスタイルはシングルモード用の表示スタイルとして用意してます。 // シングルモードを特別扱いして根本から処理を分けるのではなく、アルバムモードのひとつとして扱うためです。 ★style_line_T // アルバム情報カラムの上側境界線 // 左から順に、【一曲目の上側線】 【ニ曲目】 【三曲目】 【四曲目】 【五曲目以降】 // 0: 無し // 1: c_line_trackで指定した色で描画 // 2: c_line_albumで指定した色で描画 ★style_line_R // アルバム情報カラムの右側境界線 // 左から順に、【一曲目の上側線】 【ニ曲目】 【三曲目】 【四曲目以降】 // 0: 無し // 1: c_line_trackで指定した色で描画 // 2: c_line_albumで指定した色で描画 ★style_line_L // アルバム情報カラムの左側境界線 // 同上。 ★Display全般( info1、info2、info3 ) // アルバム情報カラムの1~3行目の表示内容を指定 // 正直....不便な点が多いです // #album# のように、カブる心配がない文字列で指定&置換すれば少しはマシかも // A ⇒ アーティスト // a ⇒ アルバム // g ⇒ ジャンル // d ⇒ リリース年 // c ⇒ コーデック情報 // b ⇒ ビットレート // t ⇒ $tab()