*General [#u80e35c9]
-''Adding new files'' : 新しいファイルの追加
--''Sort incoming files by'' : 追加された音楽トラックのソート順を設定。
--''Restrict incoming files to'' : 指定した拡張子のファイルのみを追加する。
---拡張子が MPC と OGG のファイルのみ追加したい場合は "*.MPC;*.OGG" ("は不要)とする。
--''Exclude file types'' : 指定した拡張子のファイルは追加しない((フォルダごと追加した場合などで有効。単体で追加、直接ドラッグしたなどの場合は効果なし。))。
-''Commandline'' : コマンドライン
--''Bring to front when adding new files from commandline''
---コマンドラインから新しいファイルを追加した場合は「foobar2000のウィンドウを」前面に表示する。
--''Enqueue incoming files by default...''
---コマンドラインから追加した場合はデフォルトでファイルをプレイリストに"追加"する。チェックをオフにするとプレイリストの内容を"追加"でなく"置換"する。
--''Always send to playlist''
---常に入力された名前のプレイリストにファイルを送る。チェックをオフにするとアクティブなプレイリストにファイルを送る。
-Other
--''Enable user profile support (requires restart of player)''
---ユーザープロファイルのサポートを有効にする。適用するにはfoobar2000の再起動が必要。マルチユーザー環境での利用のためにメディアライブラリや設定をユーザーごとに分離して、"documents and settings\ユーザー名\application data\foobar2000" に保存する。
つまり、有効になっている場合、データは "Program Files\foobar2000" だけでなく "documents and settings\ユーザー名\application data\foobar2000" にも保存される。バックアップする際には忘れないよう注意。
この設定を変更するとデータが消える可能性があるので事前にバックアップを取っておくことを推奨する。
--''Reset stop-aftercurrent when stopping''
---ツールバー - Playback - Stop after current が有効な場合に、演奏終了時にそれを無効にする。
--''Change selection with cursor when "Playback/Cursor Follows Playback" is enabled''
---ツールバー -Playback - Cursor Follows Playback が有効な場合、プレイリストで範囲選択をした状態で次の曲へ移行するときに、範囲選択が解除される。